火入れ式

11月に入って気温がぐんぐん下がって来ました。

自宅ではようやく重い腰を上げて煙突掃除を終え、無事に薪ストーブシーズンへ突入しています。

 

週末に、お友達のお宅のお庭で、かまどづくりに参加させてもらいました。

古い瓦と土を使って、和風の?可愛らしいかまどができました。子供たちは「誰のおうち?」とやや不思議そうです。

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いよいよ火入れ式です!

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かまどを乾かしがてら、アップルパイを焼いてもらいました。

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夕暮れ時に、温かいりんごがねっとりとしていて美味しかったです。

ホイル焼きの豚肉もジューシーで、冷えた体に最高でした。

うーん、秋も楽しいですね!

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樹木選び

先日、ガーデンデザイナーの奥田由味子さんとお施主様と、植栽用の木を選びに園材店へ行ってきました。

ガーデニング大好きの奥様と、奥田さん。次々と現れる木に、これもいい、あれもいい、と、話が弾みます。

 

「少しテイストの違う木を植えたいときは、同じ視界に入らない様に、違う場所へ植えたほうがいいですね。」

「これは葉が広めだから、足元を隠したいときにいいかも。」

といった、適切なアドバイスが奥田さんから次々と繰り出されます。

「この木は花が綺麗だけど、家の周りの野山にいっぱい咲いているな。」と言う奥様に、「他でよく目にする木は他で楽しんで、家では違うものを楽しんでもいいかも。」

奥田さんと一緒に見て回ると、一つ一つの木の活かし方、楽しみ方が広がって、なるほどなー、と、感じる気づきがいっぱいです。

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シンボルツリー候補です。
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こ、この木も売り物かな、、?

 

ようやく全ての木を見て回り、気がつくと3時間ほど歩きっぱなしでした。

足の疲れとはよそに、たくさんの木を見て、気持ちはなんだかとても元気になりました!

鎧張り

日ごとに寒さが増し、温かいストーブやお茶が恋しい季節になってきました。
大工さんたちには作業にちょうどよい気温でしょうか?
現場では、最近珍しい、鎧張りで外壁を張っています。
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防火の関係から市街地では難しいですが、小屋のような味わいのある外観と、木の経年変化を楽しむことができます。

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ラフに、手作り感のある仕上がりをご希望のお施主様と、きっちり収めたい職人さんたちと、一つずつ話し合いながら、家づくりが進んでいます。

どんな家ができあがるでしょうか?完成が楽しみです!

 

上棟式

台風一過、秋晴れに上棟を迎えました。

よい家が出来上がり、ご家族が末永く健やかでありますように。

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屋根の上に見える、小さい屋根は、越屋根です。

ここの換気口を夏場は開けておくことで、涼しい地表面の空気が、基礎の換気口から壁の中へ入り、温められて壁の中を上昇し、越屋根の換気口から出ていきます。

お客様をお迎えする土間と、薪ストーブやキッチンへ続く土間と、2つの土間のある家。

家づくりはいよいよ本番です。

 

 

 

地鎮祭

台風が迫る中でしたが、無事に地鎮祭を終えることができました。

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神主さんの横笛の澄んだ音色が響き渡り、無事に工事を終え、よい家ができるように一同でお祈りいたしました。

2つの家族の夢を乗せた家づくりが、いよいよスタートです。

 

琵琶湖畔のイベント

毎年滋賀県の近江舞子南浜で開催されている、㋜マルスというイベントへ行ってきました。

2000人を超える人出で賑わっていました。

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オーガニックな食材の屋台が並び、浜ではボディーボードなどの体験イベントが行われています。

ステージでは、フラダンスのお姉さん方が続々登場。

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夏の日差しが名残惜しい琵琶湖を愉しむことができました。

ガラスと和紙と木のリフォーム

素敵な素材をふんだんに取り入れたリフォームをさせていただきました。

 

まずは洗面台です。

芸大に通われる娘さんの作品である、ガラスタイルを使って製作しました。

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きれいなピンク色に合わせて、水栓や照明、タオルかけ等は真鍮に揃えています。

ミラー収納も造作しました。

秋田で仕入れたナラ材を使用した、しっかりとした作りの三面鏡です。

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壁紙や建具には、お客様が厳選した和紙を貼らせていただきました。

玄関回りには、少し光沢のある和紙です。

和紙ならではの、厚みのあるでこぼことした質感。高級感があり、光が当たると陰影がきれいです。

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こちらの建具は、光を放つ雲英で、松の葉の模様を摺った和紙に貼り換えました。

光が当たるとほんのり柄が浮かび上がって綺麗です。

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子供室にも和紙を貼りました。かわいいペンギンが型押ししてあります。

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和室の壁には、珪藻土の藁すさ入りを塗りました。

床の間には、お子さんの長年の夢だった、どんでん返しをつくりました。

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え、どんでん返し?

そうです。あの、忍者がさっと姿を消す壁(扉)です。

本当は秘密部屋に移動できたり、外へ抜けられるとよいのですが、今回は廊下へ抜ける設定になりました。

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インテリアが大好きなご家族ならではの、美しく楽しいリフォームでした。

ありがとうございました。

チルチンびと2016秋号

-住まいは、生き方- チルチンびと2016秋号が発売されました。

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特集は「小さな畑のある家」

小さくても畑があると、芽が出たのを発見する喜び、水をやる喜び、収穫したものを食卓へ運ぶ喜びなどなど、無数の喜びが生まれますね。

畑には興味のない私の夫ですが、生ごみや落ち葉を堆肥にすることに、ここ数年はまっており、生ごみが発生すると、ささっとコンポストへ持って行ってくれます。ご近所の方の剪定枝や米ぬか、古畳なども引き受けています。楽しいのだそうです。

 

 

上棟式

朝から暑い暑い暑い一日でした。

大工さんたちが、顔を真っ赤にしながら、木を組み上げてくれました。

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改めて、厳しい日差しを遮る屋根って凄いものだな、と感心させられました。

強い雨も、風も、日差しも遮る家って、なんとよく出来ているのでしょう。

 

ようやく西日が傾いたころに、上棟式を行いました。

お施主さんがパン屋さんということもあり、美味しいパンとノンアルコールビールで乾杯させていただきました。

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ようやく家の形が見えてきました。

最後まで無事によい家を作っていくことができますように。

 

夏祭り

あちらこちらの町内では地蔵盆が催され、夏休み最後のお楽しみに子供たちが走り回っていますが、事務所のある四ノ宮では延命地蔵が六地蔵巡りで賑わっていました。

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屋台が山科駅から軒を連ねていましたが、ラムネを見付けて一休み。

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子供の頃ビー玉をうまく止められずになかなか甘い炭酸水が飲めませんでしたが、やっと一人で一本飲めた時になんだか大人になった気分になったことを思い出しました。