脱衣場・洗面室の収納

どうしても脱衣場や洗面室の面積は最小に抑えられがちですが、やはりここに収納があるとないでは大違いだと思います。

無駄な動線を省くことができるため、下着、寝間着、タオル類は、できれば脱衣室に収納したいですよね。

こちらのリフォーム現場では、洗面台の背面に大きな収納を造りつけることができました。

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浴室側から見たところ

引き出しの上で洗濯物を畳むことができ、上部のポールには干し物を仮置きしたり、忙しいご家庭でしたら寝間着や部屋着をそのままハンガー収納にしておくこともでき、便利です。

 

秋田へ

多様な国産材を求めて、秋田へ行ってきました。

まずは大工棟梁の池本さんと一緒に、秋田杉の見学です。

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高さ50メートルを超える天然杉の迫力に圧倒されました。

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体積が25㎥ですから、なんと一本で一軒の家が建つ大きさです!

こんな木が生えていると山の形も違って見え、まるで人間が小人のようです。

 

そしていよいよ広葉樹の製材所と木材市場の視察です。

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ここでは栗や楢(ナラ)の木を、家具や床用に加工しています。

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最近はリノベーションに、ラフな仕上げの広葉樹が人気です。

大半は輸入材ですが、安心な国産で、しかもより良質な材が手に入らないものか、ご相談しました。

近々第一便が届く予定です。さまざまな表情の木が楽しみです。

起工式

前日の雨をよそに無事に晴れ渡り、暖かい春の日の起工式となりました。

お施主様のご希望により略式ながら、無事に良い家が建ちますように、と皆でしっかり祈念しました。

さあいよいよ!家づくりのスタートです。

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チルチンびと2016春号

-住まいは、生き方- チルチンびと2016春号が発売されました。

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特集は「この家具と、暮らす」

巻頭には暮らしと住まいのセミナーに講師としてお越しいただいた、家具作家の田路宏一さんが掲載されています。

田路さんは京都市内旧京北町にある山の家具工房という工房で、家具づくりをされています。

紙面では3人のお子さんのいらっしゃる田路さんご家族が、実際に無垢の家具と暮らす様子が掲載されています。

見た目にも美しい椅子は、私も実際にかけさせていただいて、その心地よさに驚きました。

みなさんぜひご覧ください。

 

 

ミモザが咲きました。

自宅の玄関前に植えているミモザが咲きました。

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ミモザはそのまま飾っても、リースにしてもかわいいですね。放っておけば簡単にドライフラワーにもなるのでお気に入りです。

お友達に配ってもとても喜ばれます。

植えてから4年ほどでしょうか。小さな苗木でしたが、すでに4mほどの高さになっています。

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このままどこまで大きくなるのでしょうか。。。やや不安です。

解体中

リフォームの解体現場です。

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リフォームは解体してみないとわからない部分が多いのが現実です。

また建てられた工法によってはリフォームしにくいものもあり、今回のように伝統的な木造軸組工法ですと、比較的希望通りにリフォームしやすいので助かります。

築50年のお宅ですが、竹木舞に土壁塗りのしっかりとしたつくりで、一度も手を加えたことがない割に状態も良かったです。

軸組の良さは内装材をはがしてみないとわかりません。

構造があらわになると、家を建てた大工さんと対面しているような不思議な気分になります。

梁も立派でした。

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これからきちんと手を入れていけば、100年は住めるのではないでしょうか?

一部動線上に梁が出てしまうことが判明しましたが、柱を追加して補強すれば設計通りに進められそうな事が分かり、一安心です。

 

吉田桂二先生を偲んで

昨年12月に他界された吉田桂二先生を偲んで、先生の設計で彩工房が施工した山科の住宅を改めて京都鴨川建築塾のメンバーと拝見に上がりました。

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和風木造建築でありながら何ともモダンで大胆な取り組みに参加者も感嘆の声をあげ、建築塾で何度もご講義いただいた姿を思い出しながら、教えていただきたかったことがまだまだあったのにと残念なおもいが募りました。

皆さんがいい住宅を造らないと日本はよくならないですよと仰っていた言葉が耳に残ります。

新作カッティングボード

杉の端材でカッティングボードを作りました。

一枚の板から二枚のボードが出来ました。

(丸いのは去年薪割りの時に余った楢の木)

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オリーブオイルを塗って仕上げます。大きいけれどとても軽いです。

テラスで朝食に使ってみました。まだ少し寒いけど杉の木の温かさが伝わってきました。

この夏の木工教室は、オリジナルカッティングボード作りはいかがでしょうか。

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今年は暖かいですね。

この冬は本当に暖かいですね。

先日お客様のお宅に伺ったところ、お庭に桜の花が咲いていました。

桜もこの暖かさに春と勘違いしたのかと思ったら、もともと秋に咲く品種で、秋からずーっと咲いているのだそうです。

おすそ分けしてもらって、事務所に飾りました。

ピンクの小粒な花がかわいいです。殺風景なお部屋が新春の雰囲気となりました。

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宝の山

気がつけば、長らく更新が滞ってしまいました。。。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

昨日は加工場の片づけをしました。

工事で発生した半端な材は、いつも使っているスギ、ヒノキはもちろん、特にケヤキやサクラなどの広葉樹で状態のいいものは、倉庫にある程度ストックしています。

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ここの棚にあの木が使える!など、仕上げや家具をつくるときに役立つからです。

ついつい増えすぎてしまうので、使えなさそうなものは隣接する燻煙熱処理窯の燃料にしています。

立派な看板になりそうな杉の木もありました。うまく使えるようによい知恵を出さなくては。

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