ミモザが咲きました。

自宅の玄関前に植えているミモザが咲きました。

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ミモザはそのまま飾っても、リースにしてもかわいいですね。放っておけば簡単にドライフラワーにもなるのでお気に入りです。

お友達に配ってもとても喜ばれます。

植えてから4年ほどでしょうか。小さな苗木でしたが、すでに4mほどの高さになっています。

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このままどこまで大きくなるのでしょうか。。。やや不安です。

解体中

リフォームの解体現場です。

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リフォームは解体してみないとわからない部分が多いのが現実です。

また建てられた工法によってはリフォームしにくいものもあり、今回のように伝統的な木造軸組工法ですと、比較的希望通りにリフォームしやすいので助かります。

築50年のお宅ですが、竹木舞に土壁塗りのしっかりとしたつくりで、一度も手を加えたことがない割に状態も良かったです。

軸組の良さは内装材をはがしてみないとわかりません。

構造があらわになると、家を建てた大工さんと対面しているような不思議な気分になります。

梁も立派でした。

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これからきちんと手を入れていけば、100年は住めるのではないでしょうか?

一部動線上に梁が出てしまうことが判明しましたが、柱を追加して補強すれば設計通りに進められそうな事が分かり、一安心です。

 

吉田桂二先生を偲んで

昨年12月に他界された吉田桂二先生を偲んで、先生の設計で彩工房が施工した山科の住宅を改めて京都鴨川建築塾のメンバーと拝見に上がりました。

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和風木造建築でありながら何ともモダンで大胆な取り組みに参加者も感嘆の声をあげ、建築塾で何度もご講義いただいた姿を思い出しながら、教えていただきたかったことがまだまだあったのにと残念なおもいが募りました。

皆さんがいい住宅を造らないと日本はよくならないですよと仰っていた言葉が耳に残ります。

新作カッティングボード

杉の端材でカッティングボードを作りました。

一枚の板から二枚のボードが出来ました。

(丸いのは去年薪割りの時に余った楢の木)

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オリーブオイルを塗って仕上げます。大きいけれどとても軽いです。

テラスで朝食に使ってみました。まだ少し寒いけど杉の木の温かさが伝わってきました。

この夏の木工教室は、オリジナルカッティングボード作りはいかがでしょうか。

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今年は暖かいですね。

この冬は本当に暖かいですね。

先日お客様のお宅に伺ったところ、お庭に桜の花が咲いていました。

桜もこの暖かさに春と勘違いしたのかと思ったら、もともと秋に咲く品種で、秋からずーっと咲いているのだそうです。

おすそ分けしてもらって、事務所に飾りました。

ピンクの小粒な花がかわいいです。殺風景なお部屋が新春の雰囲気となりました。

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宝の山

気がつけば、長らく更新が滞ってしまいました。。。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

昨日は加工場の片づけをしました。

工事で発生した半端な材は、いつも使っているスギ、ヒノキはもちろん、特にケヤキやサクラなどの広葉樹で状態のいいものは、倉庫にある程度ストックしています。

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ここの棚にあの木が使える!など、仕上げや家具をつくるときに役立つからです。

ついつい増えすぎてしまうので、使えなさそうなものは隣接する燻煙熱処理窯の燃料にしています。

立派な看板になりそうな杉の木もありました。うまく使えるようによい知恵を出さなくては。

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離れの新築工事現場より

離れの新築工事現場です。

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ひび割れを防ぎ、表面を滑らかにするために下地材を塗っているところです。その上から珪藻土を塗って仕上げていきます。

床の間には、天然の皮付き赤松を床柱に据えています。

こじんまりとした隠れ家のような、お茶室のような空間になるでしょうか?楽しみです。

チーク材のカウンター

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来場者のために、ちょっとした喫茶スペースを作りたいというご要望に応じて、カウンターを作製させていただきました。

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素材はチーク。木目がきれいです。

お庭の眺めも抜群です。

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理想のお庭

先日開催した暮らしと住まいのセミナーで、講師の奥田由味子さんに、2名の方の理想のお庭をデザインしていただきました。

1件目は弊社でリフォームを行ったお宅です。

 

風情のある街道沿いに面したご両親宅、奥まった位置にあるご夫婦宅、そこをつなぐ広い駐車場に、なんとなく奥の玄関へと続く道をゾーニングして導きます。

道路から見たところ
道路から見たところ

 

畑仕事などに使用する流し台など、ごちゃついた部分を板塀で隠し、背景をつくることで、植栽を引き立たせます。

流し台を板塀で隠す
流し台を板塀で隠す

 

奥側から道路側を見たところ
玄関から道路側を見たところ

 

来客者や通りに向かって玄関の位置づけをはっきりとさせる、歩くところと駐車スペースを分ける、また農作業や家事をする部分と人が行き来する部分を分けることで、よりすっきりと落ち着いた空間となりました。

 

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2件目は今回ご応募いただいたお宅のお庭です。

まずは玄関回り。

借家ということもあり、地面を耕さずに、またいつでも移動できるように木で作った枠に土を盛り、植えていく方法をおすすめされていました。

道路から見たところ
道路から見たところ

 

玄関から道路側を見たところ
玄関から道路側を見たところ

 

次は家の奥にあるお庭です。

「大きな倉庫を子供の遊び場として活かしたい」「砂場がほしい」「池がほしい」「実のなる木」「ハーブ園」などなど、たくさんの夢が詰まったお庭を、奥田さんがイラストにしてくださいました。

お庭の図面と倉庫周り
お庭の図面と倉庫周り

 

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窓からお庭を見たところ

少し大がかりなウッドデッキとまではいかない、簡単なすのこを敷くことで、ぐっと子供が遊びやすい空間になりました。

ここでも木枠の菜園や砂場をつくり、果樹も楽しむことができます。

 

「どんなに小さいスペースでも、大きな可能性がある」とおっしゃっていた奥田さん。

こうしてイラストを眺めているだけでも、その楽しさが伝わってきます。