あちらこちらの町内では地蔵盆が催され、夏休み最後のお楽しみに子供たちが走り回っていますが、事務所のある四ノ宮では延命地蔵が六地蔵巡りで賑わっていました。


屋台が山科駅から軒を連ねていましたが、ラムネを見付けて一休み。
子供の頃ビー玉をうまく止められずになかなか甘い炭酸水が飲めませんでしたが、やっと一人で一本飲めた時になんだか大人になった気分になったことを思い出しました。
自然素材と無垢の木の家づくり
毎日強烈な暑さが続いています。リフォームのご相談に回ってきました。

こちらは以前に増改築させていただいたお宅。今回は外構部分のご相談でした。
リビング・ダイニングを一新して、キッチン部分を増築し、菜園に行き来しやすい勝手口を付けさせていただきました。
外壁は焼杉に白いサッシ、軒天井は杉板です。
菜園にはたわわに実った夏野菜が。
暑さに負けず、とっても元気なお子さんたちが、私たちにもミニトマトをお裾分けしてくれました。
現在プラン中のお客様と一緒にOB宅訪問です。

完成から5年ほど経ったお宅ですが、徐々に緑が増えて、玄関回りをとてもよい雰囲気にされておられました。
ご希望に応じて、できる限り多くつけさせていただいた窓のサッシは白色を選ばれています。気持ちの良い開口部ですね。

なにより物が少なく整理され、大変きれいにお使いいただいているご様子、私も見習いたいと思いました。
コルクといえば、ワインの瓶の蓋を連想するでしょうか?
まさにそのコルクを、彩工房では基礎部分の断熱材に採用しています。
一般的にコルクとは、地中海沿岸の限られた地域で群生する、コルクガシの樹皮です。
私たちが断熱材として使っているコルクは、このコルクガシの粒を型にはめ込み、300℃~400℃の蒸気加熱と圧力を加えて炭化させてあります。
コルク自身のヤニで固まるため接着剤を使用せず、まさに天然コルク100%です。
無数の気泡が含まれるコルクは、断熱性能とともに、耐腐食性、防虫性などの優れた性質があります。

原料となるコルクガシは、持続的に使えるように、適切な管理がされていると認証された森林のものを使用しています。
このコルクガシ、150~200年の寿命を持ち、樹皮を剥ぎ取っても、9年毎に新しい樹皮を収穫することができるそうです。ずっと使っていけるというのが嬉しいですね。
石油系や他の自然素材の断熱材と比較して、劣化が少ないため、住宅になった後も、長く家を守り、温めてくれる優れものなのです。