木育イベントの準備

暑い日が続きますが、笠取工作所では、大工さんが秋の木育イベント「森のとびら」の準備に汗を流しています。

直径50~80cmもある杉丸太の一番根本を削り、ベンチや飛石ならぬ飛木にします。

子供たちの笑顔が目に浮かびます。

【終了】大工さんとつくる木工教室

コロナ禍により、3年ぶりの開催となった木工教室。

無事に終えることができました。

今回は、改修中の弊社の社屋にて開催させてもらいました。

始めに、森と木のお話です。久しぶりのクイズで少し緊張しましたが、お子さんと話せて楽しかったです。

少しでも、木や森に関心を持つ機会になってくれれば、嬉しいです。

いよいよ木工の開始。

予め準備しておいた、工事の際に出てくる端材の中から、好きな木を選び、好きな形を考えてもらいます。

カメ、クジラ、ヒラメ、、、夏のせいなのか、海にちなんだものが多かったですよ。

お子さんたちから、次は木でこんなものを作りたい!という意見もたくさんいただきましたので、また次回の計画を練っていくのが楽しみです。

滋賀研修

チルチンびと「地域主義工務店の会」の滋賀研修に参加し、会員社の住宅事例を見学させていただきました。

「地域主義工務店の会」 とは地域に根ざす木の家づくりを通して、地域循環型社会に貢献する工務店の組織であり、当社も所属しています。

こちらは、伊礼智さんが設計された平屋のモデルハウスです。

天井の勾配が特徴的なあたたかい空間に、室内からも庭を楽しむことができるティールームが印象的でした。

雨の日に座って、読書をしたくなるような素敵なスペースです。

お次は、周辺に山や田畑が広がる、豊かなロケーションの住宅を見学させて頂きました。

敷地に対して、建物を斜め45度にずらすことで余白を生み、外からの視線を遮っている、とても居心地世の良いお宅でした。

改めて、木の家の居心地の良さを実感できた1日でした。

見学させていただいた会員社の皆様、風土社の皆様、ありがとうございました。

ミッション3 衣類収納を増やせ!

改修事例のご紹介。今回は、衣類収納です。

2階の、子供部屋と寝室に挟まれた廊下に、ウォークスルー形式のクローゼットを造作しました。

廊下の両サイドに、衣類収納の棚が並びます。

少しでも奥行を減らすため、扉の無い、オープン収納です。

当然、廊下を通る時に衣類が目に入ることになりますが、家族しか2階に上がらないことを想定して、見えても良しとしました。

また、ロフトに上る階段の下にも、大きな収納を作りました(扉の部分です)。ここに季節ものの家電やお布団をしまうことができます。

寝室には、天井にハンガーパイプを取り付けました。

写真にはありませんが、ニッチも作っています。

スペースが限られている時は、壁の高い位置や、天井を活用して収納します。

以前の記事はこちら↓

ミッション1 玄関の収納量を増やせ!

ミッション2 リビングの収納量を増やせ!

 

ミッション2 リビングの収納量を増やせ!

改修事例のご紹介です。

以前の記事はこちら>> ミッション1 玄関の収納量を増やせ!

今回は、 リビングの収納です。 ゆっくりと過ごすためには、一番すっきりさせておきたい場所ですよね。

家族が集えば、物も集まってくるので、すぐに仕舞える収納が欲しい所です。

改修前は、壁いっぱいに造りつけられた収納のせいで、部屋が狭く、暗くなってしまっていました。

収納は沢山ほしいけれど、部屋は広くしたい。

そこで、オープン収納と、収納付きのベンチを製作しました。

収納の高さは低めに押さえて、天井を広く取り、部屋全体の広がりが感じられるようにしています。

ここに、テレビやデッキ、お子さんのランドセルやおもちゃ、本、書類、文房具などが収納される予定です。

扉が付いたスペースには、掃除機を仕舞います。

ベンチの下は引き出しになっており、お子さんの服や、おもちゃが入ります。

大工さんが造る造作家具の良さは、壁や床の間に隙間ができない事と、家具が転倒する不安が無いこと、そして、家具の背板を無くしてそのまま壁を見せることで、より広くスペースを取れることです。

細かい細工は無く、おおらかな造りのため、家具屋さんよりも安く仕上げることができます。

日中外出されるときに、洗濯物を室内干しにすることもあるため、天井にハンガーバーも取付ました。植物なんかも吊るしてほしいと思います。

次回は、キッチンの収納です。

地鎮祭

先日、梅雨の晴れ間に地鎮祭を執り行いました。

変形地を利用して、京都の街中にありながら、吹抜けのあるのびのびとしたお家ができる予定です。

お施主様のこだわりの詰まった、公園のような家、いや、そんじょそこらの公園よりも充実した、楽しい家になるのではないでしょうか。

完成後の賑やかな暮らしを想像して、お施主様と一緒に楽しみながら、工事も進めていきたいと思います。

ミッション:収納量を増やせ!

先日お引き渡しを終えた、改築現場。

元の面積は広げずに、工夫して、現在の家族の生活に合わせて収納計画をたてました。何回かに分けて、ご紹介していこうと思います。

■ミッション1 玄関の収納量を増やせ!

靴だけでなく、靴のお手入れグッズや傘、ボールなどのおもちゃ、掃除道具、自転車のカバー、金魚の餌、虫かご、、、

玄関土間に置いておきたいものって、たくさんありますよね。

ほとんど収納のなかった玄関に、天井いっぱいの収納棚を作りました。

少し分かりづらいですが、写真左側が収納です。

棚板の枚数に少し不安があったのですが、やはりこの後、「入りきりませんでした!」とのご連絡を頂いて、棚板を追加で 持って行かせてもらいました。

次に、上着、帽子、かばん類の収納です。

廊下の片隅に、収納コーナーを設けました。

最近はエコバックも要りますし、スポーツをされる方は、スポーツ用のバックやスポーツ用品、お子さんがいると、通学バックに、体操服入れ、上靴入れ、水泳バック、習い事バック、、、、かばんも結構なスペースを取るものです。

ハンガーパイプを取り付け、木のフック掛けを作りました。

掛ける収納で、すっきりたくさん収納できます。

それではまた次回へ続きます!

【終了】7/24(日)大工さんとつくる木工教室

彩工房暮らしと住まいのセミナー
木のおうちとカッティングボード

私たちは、無垢材(※)で家をつくっています。
この夏、家をつくる際に出てくる無垢材の切れ端を使った、木工教室を行います。

ただの木切れも、手をかけて仕上げることで、無垢材ならではの素朴な風合いのある、本格的な作品に生まれ変わります。
また、いびつだったり、削り跡が残るほどに、温かみのある、かわいらしい仕上がりになります。

今年は、毎回人気の木の「おうち」づくりに加え、ちょっとしたまな板やお皿として使えるカッティングボードを作っていただきます。
大人も子どもも、好きな形を考えてください。
大人は木の風合いを活かして、子どもはのびやかなペイントで、インテリアを彩る作品をつくりましょう。

楽しい夏の一日を過ごしに、ぜひお越しください。

*無垢材とは…接着剤を含まない天然の木材。反対に木材を接着剤で固めて成型したものに、集成材、合板などがある。

日時
7月24日(日)
午前の回 10:00-12:00
午後の回 13:30-15:30
会場
sai GALLERY
京都市山科区四ノ宮大将軍町15
GOOGLE MAPへ
・JRおよび地下鉄「山科駅」より徒歩12分
・京阪「四宮駅」より徒歩1分
・駐車場はありませんので、お車の方はお近くのコインパーキングをご利用ください。
・自転車は停めることができます。
材料費
カッティングボード1,000円/個、おうち300円/2個です。 カッティングボードは、1人1個までとさせていただきます。
対象
小学生~大人
・小学生の方は保護者と一緒にご参加ください。
・幼児の方も、付き添い・見学可能です。
定員
各回5組(人数によって多少調整させていただきます。)
服装、持ち物
汚れてもよい服装でお越しください。 なるべくサンダルは避け、靴を履いてきてください。タオルや水筒をお持ちください。

【終了】二ホンミツバチの採蜜体験

saiGALLERYにて、二ホンミツバチの採蜜体験を開催しました。

始めに、講師の松井さんから、とても分かりやすくミツバチについてお話しいただきました。

働きバチの寿命は45日。そのうち10日間しか蜜を集める活動ができないそうです。

1匹の働きバチが一生のうちに集められる蜂蜜は、ティースプーン1杯とのお話に、またびっくり。

そしていよいよ蜜を絞る作業。巣の蓋をカットして、絞り器に入れていきます。

ミツバチの巣の規則正しい構造に圧巻!生命の神秘を感じます。

そしてお楽しみの試食。巣の部位によっても、味が異なります。その香り高いこと。

お供の美味しいコーヒーは、「おうちでコーヒーるるる」さんに淹れていただきました。ありがとうございます。

蜜を絞った後の巣は、蜜蝋にして、ロウソクをつくることもできるそうです。

そんな二ホンミツバチですが、農薬の問題もあり、いまとても数が少なくなってしまっているそうです。

少しでも二ホンミツバチを増やしていきたい、その魅力を伝えたい、と活動をされている松井さんに、もっともっと教えて欲しくなりました。

大人も子供も興味津々。いつまでも質問が続きました。またぜひお招きしたいと思います。

ラベンダー

2年前にお引き渡しをしたお宅へ、ガレージの舗装にお邪魔しました。

少しずつお庭の緑が濃くなり、賑やかになっていました。

家の前の通り沿いには、ご主人が種から育てたラベンダーが並びます。

板塀によく似合っています。

ご近所さんにも苗を配って、「ラベンダー通り」にしてしまおうという作戦なんだとか。