上棟

真っ青な空の下、無事上棟式を迎えました。

「小さいと思っていた家が大きく見えました」というご主人の言葉が印象的でした。

杉、桧の しっかりとした骨組みは、小さな家でも、どっしり風格を感じさせます。

大工さんにあこがれているお子さんは、木槌持参で上棟式に臨んでくれました。そして、みんなにお菓子や飲み物ををふるまってくれました。

かわいい声にこたえられるように、頑張って工事を進めていきたいと思います。

地鎮祭

またまた日が空いてしまいましたが、先日執り行われました、地鎮祭の様子。

とってもよいお天気に恵まれました。

お施主様は、実は数年前に建てさせていただいたお宅のご家族。

実際に住んでみた上で彩工房を選んでいただけたのなら、お互いに安心して家づくりを進めることができます。

柱や梁、屋根、窓、内装、設備、、、、家の要素はたくさんあるため、打ち合わせの限られた時間の中で、全てを細かくお伝えすることがなかなか難しいのです。

また 暖かさや明るさなど 、住んでみないと分からないこともあるので、実際に住まわれたことがあるのなら、むしろ私たちよりも良くご存じのはず。

最近はご家族、ご友人のご紹介の方も多く、嬉しい限りです。

石積み

お客様から石積みの相談を頂いて、お勧めできるような石積みの事例がないかと、このとこ車を走らせると石積みばかりに目が行っていました。

彩工房のある山科区は昔から造園屋さんが多く、いいお庭や外溝のお宅が見受けられます。

街道沿いにあった邸宅ですが、こんな石積みが今でも残っています。

材料の石はそれほど特別なものではないと思いますが、漆喰壁とのコントラスト。

職人さんが手間暇をかけて積み上げて造り出した見事な造景です。

先人の知恵と努力には、ほとほと遠く及ばないと感心至極です。

美しい家

先日上棟した現場です。

綺麗な家の形が現れました。

今回は、建築家の松本直子さんとコラボレーションしているお宅です。

今では家づくりの現場で当たり前に使われている合板を使わずに、どうやって美しく仕上げることができるのか。

日々皆の知恵と意地を寄せ合って、家づくりを進めています。

きっと美しいよい家ができるに違いない、という確信を胸に、一つ一つの課題と向き合いながら、前進あるのみです!

大切にしたいもの

先日無事に執り行うことができました、地鎮祭の様子。

ご主人からは、「小さな家ではあるのですが、私たち家族はとても楽しみにしています。」 とのご挨拶をいただきました。

なんでもコロナ禍により働き方が様変わりし、暮らしもすっかり変わったのだそうです。

全く想像していなかったこのような状況になり、私達も改めて暮らしのあり方を考えさせられます。

本当に大切にしたいもの、大切にしたい暮らしは、どんなものでしょうか。

【終了】完成宅のご案内-長岡京の家-

長岡京の家

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自然を感じ、畑仕事をしながら、のびのびと子共を育てていきたい。
そんな思いを大切に選ばれた土地に、住宅街の中でも開放感があり、日々自然を感じることができる家ができました。

高さのある斜め天井と、庭に面して大きく開いた窓により、開放感のあるリビング。
その一角には、勉強や仕事のためのカウンターが付いた、畳の小上がりスペースも。
対面キッチンからは、リビングでくつろぐ家族の様子や、庭を眺めることができます。

洗濯室から直接出られるウッドデッキでは、太陽の光で気持ちよく洗濯物干しを。
手作りの洗面台やテレビ台、北山丸太の柱など、無垢の木の良さを随所に感じることができます。

国産の無垢の木と、光を美しく反射させる珪藻土の塗り壁を基調とした、主張し過ぎない、プレーンなインテリア。
外壁には焼杉板を張り、格好よく仕上がりました。

壁体内通気工法により、冬は家の周囲の熱を逃さず、夏は換気口から熱気を外へ追い出します。
自然素材に囲まれた、気持ちのよい空間です。皆様ぜひご体感ください。

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■2月27(土)28(日),3月1(月)10:00-16:00

・お申し込み時に、ご希望の見学日時をお伝えください。
・30分に1組ずつのご案内となります。他のお客様と重ならないよう配慮しておりますので、時間厳守にご協力ください。
・お施主様のご厚意により、ご入居前のお宅を見学させていただきます。十分にご配慮いただきますようお願いいたします。
・マスクの着用および手の消毒にご協力ください。
・当日、体調の優れない方は、参加をご遠慮いただきますようお願いいたします。

■会場 長岡京市

・お申込み時に、詳細をご案内いたします。
・阪急「西山天王山駅」よりバスで15分程度、京都縦貫道「長岡京I.C」より車で2分程度です。


チラシはこちらから→

今年最後の地鎮祭

どう働いて、どう暮らすのか。

毎日子供たちにはどう過ごしてほしいのか。

どんな風に子供と接したいのか。

そのために、必要な環境はどんなものだろうか。

どんな時間や場所があったらいいだろうか。

働くお父さん、お母さんたちが、考えなければいけないこと、やりたいことは、盛りだくさん。

毎日が楽しく、安らいで、自分達らしい暮らしが送れるような、おうちができますように。

イイネ!

無事に上棟を終えた現場では、構造や金物の接合等の検査が行われました。

検査員の方が 、帰り際に 「込み栓に追掛大栓継、まさに昔ながらの大工さんの工法、いいですなぁ!」と嬉しそうにされていました。

「そうですか、ありがとうございます。」思わずこちらも嬉しくなって笑顔に。

「嬉しそうですね」と、 作業中の大工さんも、 つられてほころびます。

一瞬ほっこりした現場でした。

地鎮祭

少しさかのぼりますが、秋晴れの吉日に、地鎮祭を執り行いました。

綺麗に整備された竹林を望むことができる敷地。

新しい暮らしの場である、家や庭に、ご家族が望むこと。

お母さん―お子さんを思い切り走り回らせてあげたい。

お父さん―お子さんと一緒にサッカーを楽しみたい。

お子さんは、と言うと、小石を拾ったり、走り回ったり、既にすっかり楽しんでくれている様子でした。

皆の想いを詰め込んだ、家づくりの始まりです。

町家のあかり

先日お引き渡しを終えた、築100年程の町家の改築工事。

ご相談を頂きお宅を拝見したときに、埃まみれのガラスシェードを見つけ、きっと改築後の部屋に似合うだろうと思ったので、大切にとっておきました。


岡崎の照明器具屋さん、タチバナ商会さんに持って行き、電球の器具を購入した際に、磨くと奇麗になりますよと言われ、いよいよ改築が終わりに近づいた頃に、ブラシで磨きました。

最初茶色だった周りの淵は、タバコのヤニだったようで、透明になり輝きを取り戻しました。

予定通り玄関脇の小さな部屋を古の光で照らすことになりました。