こどものスペース

ご検討中のお客様と一緒に、OB宅訪問。

10才のお子さんに、まだ個室は与えておられません。

ベッドの横に布一枚を垂らして、少しだけ子供部屋の感覚を楽しんでいるご様子。

バッヂも付いていて、可愛いですね。

 

仕入れ

広葉樹の原板仕入れに秋田に行ってきました。

既に初雪が降っていて、工場内にも残っていました。

クリ、サクラ、ブナ、ナラなどの原板が山高く桟積されています。

家具になるものや鍋の柄になるものなど種々多彩。

私たちはナラ材を仕入れました。工作所の窯で燻煙熱処理して床材として仕上げていきます。

さてさて、いい床材になっていってくれるやら。楽しみです。

緑を眺めるキッチン

キッチンから緑を望む贅沢。

朝ご飯の支度をしながら、天気を確認。

春には葉の芽吹きを、秋には色づき具合を眺めて。

庭に向いて料理を楽しめる、アイランド型のキッチンリフォームです。

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襖紙もグリーンですっきりまとまっています。

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おねえちゃんの部屋

ご入居6年目のお宅。

お年頃になってきたお姉ちゃんの部屋をそろそろ準備されています。

今回壁を一面のみ、ブルーグリーンの珪藻土を塗らせていただきました。

可愛く、かつ落ち着いた雰囲気のお部屋になりましたね。

バリアフリー改修

体に不自由のあるお客様のための、マンションリフォーム現場です。

バリアフリーの施設や住宅を多く手掛ける建築士さん、ご家族、ケアマネージャーさんや看護師さんなど、多くの方たちと検討を重ねた結果、でき上がった形です。

棟梁が作ってくれた、木のスロープ

 

体に負担がかからないように、安全性や防犯面も考慮して、なおかつ自分らしく生活できるように、何度もプランをし直してまとめあげた建築士さんから学んだことは、とても大きかったように思います。

 

つくばに研修へ

チルチンびと地域主義工務店の会の研修で、つくばに行ってきました。

日本を代表する建築家の設計された住宅を拝見です。

 

一棟目は未だ引っ越しされて一か月目のお宅。京都の建築家横内敏人さんの設計です。

公園を借景にした大きな窓が印象的。

片流れの屋根がモダンデザインを象徴していますが、無垢材がふんだんに使われているせいか、温かな空間に仕上がっていました。

 

 

もう一棟は東京の建築家、泉幸甫さんが手がけられた築十年のお宅。

4世代と犬一匹、猫二匹が一緒に暮らされていました。2階建て40坪足らずですが広々としいて愛着を持って暮らされている様子が心に残りました。

いずれのお宅も細かいディティールまでデザインされており、感心しごくでした。

チルチンびと別冊

カメラマンさんが、先に報告してくれています!(汗)

チルチンびと別冊に、新しい施工例が紹介されました。

ぜひ本屋さんでお手に取ってご覧くださいませ!

 

チルチンびと別冊撮影しました。うちの自宅を建てた工務店さんのご紹介で撮影させて頂いてます。全部で6ページ、クレジットも掲載いただいてます。自分の家を建てる時にすごく参考にした雑誌なので嬉しいです。自然素材を使ったこだわりの工務店さん…

酒谷 薫さんの投稿 2017年10月8日(日)

冬暖かい家

先日お庭とおうちの披露目会をさせていただいた、ご入居一年のお宅。

冬の暖房はほぼ100%薪ストーブ。

夏の間、薪ストーブ周りは観葉植物が飾られています

念のためガスストーブも使用できるようにしていましたが、まだ使っておられません。

とても日当たりのよい敷地で、開口部も大きくとっているため、晴れていたら昼間は暖房なしで十分暖かいそうです。

半袖とまではいかないけれど、暖房なしで、長袖一枚で快適。

夕方になると薪ストーブをつけ、寝る前に少し多めの薪をくべておけば、朝まで暖かいとのこと。

山沿いの冷涼な気候で夏が短いため、ご希望通り一日中日の光が入るように設計してあります。

ちなみに夏場は、西日が入るため、やはり暑い、、、が、なんとか冷房無しで乗り切ったそうですよ。

もう少し西側に落葉樹が欲しいと、ご自分で植栽されておられました。

「電気代が少ない!」と、奥様。

 

「市販品に良いものがない」と手作りされた、テラスを覆うオーニング

 

彩工房の家は、ハウスメーカーさんのように超高断熱、高気密というわけではありませんが、日当たりがよければ、これで十分かと思います。

近頃の超高断熱、高気密化の流れは、少し行き過ぎのようにも感じますが、どうでしょうか?

シロアリ!

鉄筋コンクリート造のテラスハウスのお宅で、お風呂と洗面脱衣室の改修のご相談をいただきました。

長年の使用で、脱衣場の床が少しぶかぶかするということで、洗濯機を移動して洗濯パンを取ってみると、アッ!シロアリの巣!

下地の合板の層に無数の卵が広がり、床材を支える根太や大引きまで無くなっているような状態でした。

鉄筋コンクリート造で躯体は問題なかったため、薬剤散布をしてモルタルで床下を固め、タイルを貼って修復しました。

40年前の建物ということもあり、以前は土の露出した土間があり、床下、室内ともに換気のあまい設計がされていたことが原因かと考えられます。

 

一般に関西ではヤマトシロアリかイエシロアリが主流です。

普通は土の中に巣を作り、そこから蟻道を作って家に侵入してきます。羽蟻ですが飛んできて住み着くことはないと言われています。

蟻道(砂で作られた直径5〜6ミリほどのトンネル)を基礎の立ち上がりなどで見つけたら要注意です。すぐに取り払って付近にホウ酸などを散布しましょう。

恐るべし!シロアリ。

チルチンびと2017秋号

-住まいは、生き方- チルチンびと2017秋号が発売されました。

 

特集は 「花の咲く家」

 

ベニシアさんのご主人である、写真家の梶山正さんの7年間の連載が、最終回を迎えます。

梶山さんには以前「暮らしと住まいのセミナー」で、トークイベントをお願いしたことがあります。

飾らないお人柄や、庭や自然を愛する姿勢にすっかり魅了されておりましたので、寂しい気持ちでいっぱいです。

 

「作庭家リスト全国版」には、いつもお世話になっている奥田由味子さんも載っています。

 

ぜひ本屋さんでお手に取ってくださいませ。