プランニングの途中に、 限られた面積の中、「 やっぱり畳のスペースが欲しい!」という流れになることがよくあります。

ごろっと横になる。泊り客が休む。赤ちゃんをお昼寝させる。風邪の時に子供を寝かせる。洗濯物をゆっくりたたむ。。。など、畳があることで、くつろぎ方の幅もぐっと広がり、重宝します。

先日、ほんの二畳分の畳と、少しの板間を添えたスペースで、なんと赤ちゃんを出産されたとのご報告がありました。

大切につくらせていただいたお家で、新しい命が生まれたとは、この上ない嬉しい知らせ。

そう、畳は、出産をするにもぴったりの場所です。

キッチン・ダイニングに近いので、出産後に赤ちゃんとお母さんが過ごすには、ちょうどよい空間となっていることでしょう。

中庭のテラス


上棟後、着々と工事が進んでいます。

外壁や屋根が納まり、家の形が少しずつ見えてきました。

勾配天井のLDKは、屋根の形がそのまま内部の空間にあらわれます。

大らかな大空間と、天井の低いキッチンや小さなロフトが、うまくバランスをとって、居心地のよい場所になりそうです。

町の中の、奥に長く細い形状の敷地なので、中庭のテラスで、外の空間とつながるようになっています。

この小さな外部空間は、季節の変化を家の中まで運んでくれる大事な場所。どんな光や風が、暮らしを彩ってくれるのか、楽しみです。

庭木えらび

そろそろ木を植えるのに適した、涼しい気候となってきました。

葉がすべて落ちてしまう前に、夏にお引き渡しをしたお客様と一緒に、庭木を選びに出かけました。

目的は、お部屋の目隠しと、何か子供と一緒に食べられる実があれば嬉しいな、と奥様。

柿、ビワ、レモン、イチジク、ブルーベリー、ジューンベリー、ザクロ、グミ、オリーブ、フェイジョア、ヤマモモ、サクランボ、、、

今回は予算もあるため、小さめの木を数種類植栽することに決定。2~3年後の収穫を目指します。

落ち葉はコンポストにも利用します。ほかにも、 土壌を良くするクローバーや、虫除けになるハーブ類は、既に植え始めているそう。

奥様の思い描いていた庭のある暮らしが、着実に実現してきている様子でした。

Relish(レリッシュ)食堂OPEN

いつも料理教室をお願いしている、大山崎のRelish(レリッシュ)さんが10月11日からRelishs食堂を始められました。

先だって開かれたレセプションに行ってきました。

主催されている森さんのこだわりが、ひしひしと感じられるお店。

日々の家庭料理が当たり前のように美味しく、「まともな食材でつくられた家庭料理はまともの子供を育てる・・・。」という信念が伝わってきます。

今まで料理教室でしか伝えられなかった想いを、誰にでも味わって欲しいという森さんの意思を感じました。

上棟

10月というのに、蒸し暑い日が続きます。
暑さのなか、無事に上棟。家の骨格が組みあがりました。

イメージの中で温めていた空間が、目の前に立ち上がる瞬間は、いつでも感動します。

片流れと入母屋を組み合わせた屋根が、低い軒をつくっています。

前面の細い道路から人を招き入れるような、落ち着いた佇まいに仕上がっていく予感です。


家族庭

季刊誌「チルチンびと」秋号が発売されました。
テーマは「庭のいろいろ」。

fudosha

彩工房のお客様のお庭も、「家族庭」の特集に掲載していただきました。
なんと150種類もの植物に彩られたお庭。
隅々まですっかりと手入れが行き届いているのですが、奥様の庭づくりの完成度は「まだ20%」だそう!

奥様の理想のお庭は果たしてどのようなお庭なのでしょう?どうやら我々の予想のはるか先をイメージされているようです。
まだまだこれからもお庭が成長していく様子を拝見するのが楽しみです。

ぜひ書店でお手に取ってくださいませ。

地鎮祭

盛夏の厳しい日差しが照り付ける中、地鎮祭が行われました。

神主様に取り仕切っていただき、ご両親も出席されて思い出に残る神事となりました。

お子さんはバッタを捕まえるのに夢中になるほど元気でしたが、こちらはさすがに頭が痛くなるほどの日差し。

棟梁の持ってきてくれた扇風機も活躍し、無事に終えることができました。

お盆が明けたら、いよいよ 工事が 始まります。

大工さんの手技を活かした改築

改築工事は、それぞれの現場に応じて、新築工事よりもたくさん決めなければいけない事柄があります。

「この木枠は残しましょう」「この柱は取り換えて」「この木は洗えば奇麗になるかな」

一つ一つお施主様と検討・判断し、無事に工事を終え、ようやくお引き渡しをすることができました。

障子を通して優しい光がリビングに入ります。

一面が柔らかい光の壁のようになり、拡散した光が土壁に反射され、 美しい陰影を作り出します。

デスクと引き出しを造作させてもらい、簡単な書斎スぺースができました。

元が、大工さんがこだわって作った木の家でしたので、なるべくその良さを活かしながら、そこへご主人と奥様のこだわりと、大工さんの新たな手技が加わり、家が再び生き生きと元気になる様子を見ることができました。

ありがとうございました。

まちに開く

コーヒー豆のお店を設えさせてもらいました。

限られたスペースに全てが納まり、ほっと一息。

ご主人が焙煎されたコーヒーの美味しさは言うまでもなく、遊び心と愛に溢れたご機嫌なご家族の雰囲気に、優しく包まれているお店。

もちろん、無垢の木や塗り壁も、優しい雰囲気に一役買っているはず。

おばあさまの代から、長年培ってきたご近所さんとの関係を大切に、新しい友人たちも招き入れて、おうちをまちに開くような感覚のお店です。

そう言えば、いつお邪魔しても、来客の多いお宅でした。

うちでコーヒーるるるという店名で、左京区高野に7月23日に開店予定です。

みなさま是非足を運んでみてくださいね。

ゆっくり育つ

新しい観葉植物が届きました、と、 お客様からお家の写真が送られてきました。

セロームという種類の木だそうです。

大きな土間に、大きな木。いいですね。

天井が高いと、こんな楽しみ方もあるのだなぁ。

お庭では、ジューンベリーの収穫も楽しめたそう。

家具や緑が少しずつ増えたり、お子さんが育っていく様子が伝わってきて、嬉しくなるのでした。