格好つける

この1週間に3回ほど、「格好悪い」という言葉を現場で耳にしました。

「ここはしっかり固めておかないと、もしも傾いたりしたら格好悪い」

「そこに継ぎ目がきたら格好悪いから、こっちで止めたい」

「これくらい高くしないと、格好悪い」

基礎屋さん、外壁屋さん、 大工さん。

多くの職人さんたちがプライドを持って、日々格好つけてくれることで、よい家ができていきます。

明るい家になるように

新しい改築工事が始まりました。

まずは、お気に入りの木は残し、お手入れの大変な生垣を撤去するところからスタートです。

密に植えられた生垣のせいで、やや暗いイメージの外観が、ぱっと 明るい印象に変身する予定です。

家の間取りは大きく変えずに、水周りと内装を一新します。

そして、たくさんの食器と食材が納まるように。

お客さんが集まって、わいわい食事ができるように。

庭の緑を眺めて暮らせるように。

通りの視線はなるべく気にならないように。

すっきりと、木の美しさが味わえる家になるように。

お客様のたくさんのご希望に応えられる家になりますように!

いよいよ

工事もいよいよ佳境に入ってきました。

秋晴れの中、今日は棟門の上棟。

工作所で刻んだ桧材を、大工さん二人がどんどんと組みあげていきます。

見学会では、見事に出来上がった姿をお披露目したいですね。

【終了】 完成宅のご案内-桂の平屋-

桂の平屋


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穏やかに落ち着いた、和の要素を散りばめた家ができました。

木の門と生垣の向こうには、平屋の暮らしをおおう、大きな屋根が目に入ります。
飛び石のアプローチを進んだ先には、桧の格子戸が現れ、いぶし銀の風合いのタイルを敷いた、ゆったりとした玄関土間が、やさしく来客を出迎えます。
床の間のある和室には、書院や広縁を配し、趣味の書き物にいそしむこともできます。
掛け軸やお花のしつらえで季節を愛で、静かにくつろげる空間です。

もちろん、毎日を気持ちよく過ごすための、暮らしの動線にも気を配りました。
キッチンからは、お掃除道具やゴミ箱を収納できるパントリーを通り、そのまま勝手口へと抜けられます。
寝室に面したウッドデッキには、物干しスペースも。
引き戸を開ければ、庭に面したリビングの大きな窓から各部屋へ、気持ちの良い風が通り抜けます。

国産の無垢の木と、光を美しく反射させる珪藻土の塗り壁を基調とした、主張し過ぎない、プレーンなインテリア。
壁体内通気工法により、冬はお部屋の暖かさを逃さず、夏は換気口から熱気を外へ追い出します。
木と自然素材でできた、気持ちのよい空間です。皆様ぜひご体感ください。




■10月9(土)10(日)11(月)10:00-16:00

・お申し込み時に、ご希望の見学日時をお伝えください。
・30分に1組ずつのご案内となります。他のお客様と重ならないよう配慮しておりますので、時間厳守にご協力ください。
・お施主様のご厚意により、ご入居前のお宅を見学させていただきます。十分にご配慮いただきますようお願いいたします。
・マスクの着用および手の消毒にご協力ください。
・当日、体調の優れない方は、参加をご遠慮いただきますようお願いいたします。

■会場 京都市西京区

・お申込み時に、詳細をご案内いたします。
・阪急「桂駅」より徒歩10分程度です。


取材

先日、雑誌「チルチンびと」の取材と撮影をしていただきました。

3年前にお引き渡しをしたお宅。

庭師さんと、自称「植物オタク」の奥様の手により、家の中にも外にも、多彩な草花や樹木が植えられている様子を拝見しました。

取材の際に奥様が、彩工房を選んだ理由を質問されていました。

「他の会社の見学会やモデルハウスに行くと、様々な壁紙などが“盛って、盛って”あったのですが、彩工房のOBさんのお宅にお邪魔すると、自分たちに必要なものと、必要でないものを、一つ一つ明確に考えて、自分達らしい暮らしをされているのが印象的だった」と、おっしゃっていました。

なるほど。

あまり豪華なものは無いけれど、引き算をした、シンプルで本物の木の家ならご提供できます。

改めて色々と気づかされる、良い機会をいただきました。ありがとうございました。

取材いただいた内容は、9月号に掲載予定です。お楽しみに。

【終了】完成宅のご案内-大原野の家-

大原野の家


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家を持つなら、子供が思いきり走り回れるような家がいいな。
お庭もあれば、毎日土に触れて遊ぶことができる。
お父さんと一緒に、サッカーもできたらいいね。

お花や果樹のお手入れをしながら、季節を感じ、日々を紡いでいく家ができました。
ゆったりとしたお庭を眺めることができるリビングには、仕事や勉強に集中できる、木のカウンターコーナーが。
眠くなったら、畳の小上がりで、ごろっとお昼寝を。

国産の無垢の木と、光を美しく反射させる珪藻土の塗り壁を基調とした、主張し過ぎない、プレーンなインテリア。
壁体内通気工法により、冬は家の周囲の熱を逃さず、夏は換気口から熱気を外へ追い出します。
木と自然素材でできた、気持ちのよい空間です。皆様ぜひご体感ください。



■7月16(金)17(土)18(日)10:00-16:00

・お申し込み時に、ご希望の見学日時をお伝えください。
・30分に1組ずつのご案内となります。他のお客様と重ならないよう配慮しておりますので、時間厳守にご協力ください。
・お施主様のご厚意により、ご入居前のお宅を見学させていただきます。十分にご配慮いただきますようお願いいたします。
・マスクの着用および手の消毒にご協力ください。
・当日、体調の優れない方は、参加をご遠慮いただきますようお願いいたします。

■会場 京都市西京区大原野

・お申込み時に、詳細をご案内いたします。
・長岡京ICより車で12分、京都市バス「福西竹の里」より徒歩15分程度です。


町並みについて

昨年改築させていただいた、築100年を迎えようかというお宅。

その歴史の中で町並みも大きく変わり、前の道も何倍にも広くなり、周りには大きなマンションも建ちました。

その時々の住まい方に応じた増改築が試みられて、現在の姿になっていました。

今回の改築も限られた予算の中で、何から優先的に手を加えるのか。

もちろん住宅設備もですが、外観も大きく変えることになりました。

玄関回りが明るくなり、空間に余裕ができて、住まい手の表情も変わったように思います。

道行く人たちの気分にも少なからず影響を与えているようです。

建物の表情ってやっぱり大切ですね。

家をつくる

お引き渡しから1年経ったお宅にお邪魔しました。

ちょうど1年前に、物置小屋の制作に挑戦するため、初めて電動ドライバーを握られたご主人。

めきめきとDIYの腕を上げられ、家をつくった際に出た端材を活用して、ネコちゃんの餌代から始まり、 書棚まで作られるようになりました。

「これも作ったんです。見てください!」と、新作を色々と見せて頂きました。

右の水切り棚は大工さんの製作、左のスパイスラックはご主人の製作。ぱっと見には、違いが分かりません。
床材の余りで作ったキッチンワゴン。使いやすそうです。

遊び心と創造力に溢れた生活。家に対する愛情が伝わってきます。
暮らしやすいように、どんどんつくりこまれていくお家を拝見して、温かい気持ちで帰ってきたのでした。

秘密の庭

先日、梅雨の晴れ間に地鎮祭を執り行いました。

少し面白い敷地。家の奥には、細長い、秘密の庭が続きます。

小道や小屋、畑、花園、、、数十年後には、どのような景色に変わっているのでしょうか。

上棟

記録的に早い梅雨入りとなりました。

天気予報は、ずっと雨。(涙

雨の中ではありましたが 、大工さんたちのファイトにより、 なんとか 無事に上棟をすることができました。

ゆったりとした平屋の、瓦屋根のお宅です。

柱が見えてくる真壁づくりの和室もあるため、国産の木の良さを、より感じて頂けるのではないかと思います。

大工さんの腕の見せどころですね。