小さな庭

事務所に小さな庭ができました。

土のスペースは1坪ほどですが、植物が入るとずいぶんと印象が変わるものです。

大きな鉢を使い高低差をつくり、落葉樹のマルバノキや常緑のギンバイカをいれています。

全てを舗装せずに、少し緑のスペースがあるだけで、とても贅沢な気分になり、仕事の質まで上がる  ような?気がします。

 

上棟

秋晴れの中、無事に上棟したのは、物置小屋。

黒い焼杉の外観になる予定です。ぜひ完成見学会にてご覧ください。

 

一方こちらは、先日台風の合間を縫って、無事に上棟できた現場。

高い位置にある窓からは、青空が見える予定です。

 

ロフトには手すりが付き、リビングの吹き抜けと繋がります。天井の低さが、洞穴にこもったような、楽しい気分にさせてくれます。

 

寝室となる予定の場所には、優しい陽だまりを見つけて嬉しくなりました。お庭を眺めながら日向ぼっこができそうです。

 

ときめき

朝、事務所へ行くとニューフェイスがいました。

アカシアのブリスベンという品種の植木だそうです。

ミモザと同じ黄色い花が咲くのに、低木なのでお手入れも楽とのこと!

常緑だし、足元の目隠しにもピッタリではないですか。

ガラス越しに見てもやっぱり可愛い。ときめきます。

葉だけでも可愛いのに、おまけに花も楽しめるなんて。

こちらは家で咲いたミモザ。とにかく伸びるため、どうしてよいか分かりません。

ミモザは、お客様の庭木候補に、よく名前が挙がる人気の木です。

めきめきと伸びるため、剪定が難しいのが悩みの種ですが、この品種なら問題なさそうです。

春に花をつけるのが楽しみです。

組み替え

改築現場では、新しい間取りに合わせて柱の位置を変え、構造となる木を組み替えました。

なるべく以前の構造はそのままに、どうしても変えたい箇所のみ、以前の意図を汲みつつ家が弱らないように、新たにがっちりと組み替えます。

焼けた古い材と、白い新たな材が組み合わさっている

こうやって職人さんが状況を判断して作業ができるのも、同じ伝統的な木造軸組の工法であるから。

メーカー独自の工法の場合には、なかなかこのように対処できず、構造部分まで手を入れることはできません。

構造材を組み替える一山を超えると、大工さんたちは早速新しい間取りの造作に取り掛かっています。

こちらも職人さんのスピードに負けないように頑張らなくては。

棟梁の早業

大規模改修の解体工事が始まりました。

家をつくるのも速い大工さんたちですが、解体も、もの凄いスピードです。

 

なんだか棟梁の動きが速いな、、、と、よく見ていると、ん!

脚立を足で操り、脚立から降りずに空中を移動しているではないですか(写真左)。

 

先の読みにくい、期待と不安の入り混じる改築工事。

どうか無事、安心してお客様に引き渡すことのできる家になりますように。

 

 

 

日よけ

毎日暑い暑い。

経験したことのない暑さに、新しい時代の到来をうっすらと感じます。

 

お客様から、テラスへオーニング設置のご依頼をいただきました。

上からと横からの日差しを遮ることのできる、可動式のオーニングです。

なるべく厳しい日差しを避けて、風を通したい。

グリーン色が、暗すぎず、明るすぎず、ちょうどよい明るさとなりました。

暑さをどうかわしていくのか、これからの人類の大きな課題になりそうです。

 

解体

たくさんの思い出を胸に、古い家とのお別れです。

職人さんたちは、暑さと闘いながらの解体作業が始まります。

この桜の景色とも、しばしのお別れ。

新しい家では、ダイニングから眺められる予定です。

 

お餅つき、お花見、梅干しづくり。楽しい想い出は、次の家に受け継がれます。

事務所に棟梁が

ここ数日、事務所に棟梁がいます。

トントン、とくぎを打つ音。ビーン、と木を削る音が、一日中響いています。

 

実は縁あって、事務所のお隣にギャラリースペースを作ることとなりました。

ここに窓ガラス、ここにドア、と、ひょいひょいと作っていく、まさに自由自在の棟梁。うらやましくなります。

写真を撮っていたら、服脱ごうか?と言ってました。。。

 

先日建築現場をご案内したお客様が、木の香りを喜んでくださっていました。

 

彩工房の家は、基本は合板を使わないので、建築現場には木のアロマが漂っています。

 

家は木でできている、事務所も木でできている、当たり前だけれど、なかなか忘れてしまいがちです。

読書スペース

完成から9年経ったお宅のリフォームです。

薪ストーブの煙突と、飾り棚のある吹き抜けスペースに、お施主様のアイディアで、読書スペースとなるベンチを作成させてもらいました。

これは、新築時の様子。杉の床板は、まだ白太(しらた)と赤身(あかみ)の色合いがハッキリしていますね。

 

こちらは現在の様子です。飾り棚が可愛く飾られています。

そして、でき上がったベンチがこちら。手すりを一部取り外して造りつけています。

二階の廊下に、楽しい読書スペースの完成です!

 

楽しい思い出を

できる限り自然素材にこだわった、マンションリフォーム。

子育ての大切な思い出が詰まった部屋が、週末に大人が楽しむための場として生まれ変わりました。

グリーンを望める窓を主役にした、無垢板の床が気持ち良い、大空間が広がります。

実は、この空間は3部屋に区切れるようになっています。

まずは襖を引き出すと、個室ができます。

さらに中央にあるカーテンを引くと、3つの部屋に分かれることになります。大人数でも泊りがけで楽しむための工夫です。

 

玄関周りの様子。

下駄箱にスライド式のコート掛け、ベンチ、

手すり、カバンを掛けられるシェーカーペグといった工夫がたくさんあり、充実しています。

今回設計されたのは、田中ナオミアトリエの田中さん。とってもポジティブな田中さんに、こちらまで元気をいただきました。

これからも楽しい思い出が、どんどん作られる空間になりますように!