年始め

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。

昨年もありがたいことに、充実した一年でした。

年始めは、Relish食堂さんで、新年会を兼ねたランチを。

お味噌汁の強烈なおいしさは、一度食べたら忘れられません。

もの凄く美味しい「ふつうのお家ごはん」が食べられる、珍しいお店なのではないでしょうか。

私たちの体、健康、伝統技術、環境、子供たちの未来を憂い、前へ前へと進む、森さんのパワーと温かさが、ひしひしと伝わってきます。

我々も、今年も前へ進んでいきたいと思います!

森さんと料理を楽しむイベントを、2/22に予定しています。改めてご案内いたしますので、こちらもぜひご参加ください。

木工事

現場では、リビングの天井の板張り作業が終わりました。

難しい勾配の箇所も、一つ一つ大工さんが手作業で張ってくれて、美しい天井に仕上がりました。

リビング、ダイニング、キッチン、ロフトと、杉板天井の勾配に呼応して、様々な高さの場所ができ、変化のある面白い内部空間です。

大方の内装下地ができましたので、ここからは作り付けの家具を製作作業に入ります。

永年の夢

美しい比叡の山並みを望む、歴史ある地で、地鎮祭を執り行いました。

山から冷たい風が吹きおろし、 時折小雨が降ったり、晴れ間がのぞいたりと不思議なお天気の中、最後は空に虹がかかりました。

式の後には、お施主様が持参していただいた急須で、美味しい温かいお茶をいただきました。

お施主様の永年の夢であった、人生で一度だけの、自分たち家族のための家づくり。

ご期待に応えられるよう、気を引き締めて取り組んでいきたいと思います。

<終了>たき火を囲んで 薪割り大会

今年は小さなお子さん連れに多数ご参加いただき、子供たちは自然とお友達の輪も広がって、大いに盛り上がっていました。

晴天に恵まれ、たき火には少々温かすぎるような気温でしたが、やはり炎の魅力に惹きつけられて、大人も子供も頬が真っ赤になるほど近づかれていました。なかには半そでになる元気なお子さんも。

ポンプ式の薪割機は大人気。

小さな斧を上手に使い、ケガもなく、立派にたくさんの薪を割ってくれた子もいました。

初めて薪割りをされる方も多かったですが、お父さん意外に上手やん、と、家族から見直されるお父さん。

切り倒した木の枝や実、つる、かんなくずを使って、リースづくりに没頭するお母さん。

それぞれに冬の一日を、森の恵みで存分にお楽しみいただけたようです。

スタッフも元気をチャージして、残り僅かな年の瀬を、もうひと踏ん張りしようと思います。

栗の式台

お客様のご依頼で、晩秋の京北町へ、玄関の式台を作ってもらいに行ってきました。

栗材のなぐり仕上げ。

おもむろに用意された厚さ50mmの栗の無垢板。

玄関の寸法に合わせて、手作業で加工します。

よく切れるチョンナを迷うことなく振るうと、見事に亀甲模様が刻まれました。

玄関先に彩を添えてくれること請け合いです。

左官工事

左官工事最中の現場。

和室の床の間部分のみ、藁すさを混ぜて明るいトーンで珪藻土を塗っています。

玄関は和風の洗い出し仕上げ。職人さんが玉砂利の入ったモルタルを敷き詰め、最後に洗って砂利の表面を出していきます。

ゆったりとした和の玄関土間となる予定です。

パン屋さんの看板

「看板をつけたいのですが…。」というご相談にのり、ようやく取り付けが完了しました。

オーガニックな材料にこだわって「安全農産」にパンを供給されている「パンフルート」さん。
パンの焼き上がり時刻やお休みの案内などを伝えるための表示板です。

どんなものが似合うのか試行錯誤の末、杉の無垢板で作った看板に落ちつきました。マグネットの数字で、焼き上がり時刻もお知らせできます。

大工さんに板を加工してもらい、彩工房のスタッフが手書きで作成、カラフルでなんとも楽しそうな看板になりました。

プランニングの途中に、 限られた面積の中、「 やっぱり畳のスペースが欲しい!」という流れになることがよくあります。

ごろっと横になる。泊り客が休む。赤ちゃんをお昼寝させる。風邪の時に子供を寝かせる。洗濯物をゆっくりたたむ。。。など、畳があることで、くつろぎ方の幅もぐっと広がり、重宝します。

先日、ほんの二畳分の畳と、少しの板間を添えたスペースで、なんと赤ちゃんを出産されたとのご報告がありました。

大切につくらせていただいたお家で、新しい命が生まれたとは、この上ない嬉しい知らせ。

そう、畳は、出産をするにもぴったりの場所です。

キッチン・ダイニングに近いので、出産後に赤ちゃんとお母さんが過ごすには、ちょうどよい空間となっていることでしょう。

中庭のテラス


上棟後、着々と工事が進んでいます。

外壁や屋根が納まり、家の形が少しずつ見えてきました。

勾配天井のLDKは、屋根の形がそのまま内部の空間にあらわれます。

大らかな大空間と、天井の低いキッチンや小さなロフトが、うまくバランスをとって、居心地のよい場所になりそうです。

町の中の、奥に長く細い形状の敷地なので、中庭のテラスで、外の空間とつながるようになっています。

この小さな外部空間は、季節の変化を家の中まで運んでくれる大事な場所。どんな光や風が、暮らしを彩ってくれるのか、楽しみです。

くらしのレッスン06

くらしのレッスン

ゲストをお招きして、毎日の暮らしがより楽しくなるためのヒントを教えてもらう「くらしのレッスン」を開催しています。
お出かけや買い物もいいけれど、おうちで手づくりする時間も楽しいもの。
何もなくても、なんでもある。私たちの周りにある豊かな自然を楽しみ、家も、社会も、地球も、より豊かになれますように。

*イベント開催時は駐車場の使用をご遠慮いただいております。お手数ですが、お車の方はお近くのコインパーキングをご利用ください。



ファーヤーンの指編みリース



自分の指をかぎ針に見立てて編んでいくので道具は不要。
柔らかいファーヤーンをサクサクと編んでいくので初心者の方でも簡単に編めます。

アンティークリボンは複数用意しているので、お好みの物を選んで頂いて飾り付けていきます。

柔らかいファーヤーンの手触りや彩り豊かなアンティークリボンに触れ合って、編むリースを一緒に作ってみませんか。

■開催日時
2019年11月15日(金)

■時間
13:30-15:00

■参加・材料費
3,500円

■持ち物
持ち帰り用の袋

■講師
marimo yarn

古本と編み物。京都を拠点に活動。2015 atelier sango 2018 toritoruにて帽子やレッグウォーマーの展示会開催。その他グループでの出店など続けています。初めての方にも編むことの楽しさを知っていただけたらと思います。

■申し込み
post@saikobo.co.jpまで、お名前、電話番号をお送りください。数日以内に折り返しご連絡いたします。