鹿ケ谷哲学の道の畔で、築15年ほどのお宅の改修工事を終えました。
キッチンは対面式になり、裏面のサッシは取り外し、トップライトを取り付け広く明るくなりました。
モザイクタイルが彩を添えます。

和室は桧の板間に、階段下には収納スペースを設けることができました。

壁は、ビニールクロスを取り払って珪藻土の塗り壁に。
無垢材をふんだんに使って、明るく木の香りが気持ちいい空間が出来上がりました。
自然素材と無垢の木の家づくり
鹿ケ谷哲学の道の畔で、築15年ほどのお宅の改修工事を終えました。
キッチンは対面式になり、裏面のサッシは取り外し、トップライトを取り付け広く明るくなりました。
モザイクタイルが彩を添えます。

和室は桧の板間に、階段下には収納スペースを設けることができました。

壁は、ビニールクロスを取り払って珪藻土の塗り壁に。
無垢材をふんだんに使って、明るく木の香りが気持ちいい空間が出来上がりました。
永く住み継いできた慣れ親しんだ土地に、変わりゆく家族のカタチに合わせて住み替えるためのお家ができました。
スペースが限られているからこそ、本当に必要なものは何なのか、改めてお施主様と見つめなおしました。
暮らしの中で、ほんのささいなことでも、大事にしたいこと。
季節のお花や、掛け軸をしつらえること
日々、家族の思い出を感じること
大切な道具をしまう場所
一人で過ごす時間、家族と過ごす時間、どちらも気持ちよく大切にしたい。
京都特有の、細く長い敷地。
通りに面した和室の窓からは、木格子越しに外の様子をうかがえます。
かつての面影が残る、和のしつらいの外観です。
おおらかな勾配天井が広がる、明るい空間の2階では、家族がそれぞれ、ゆったりと時間を過ごせます。
国産の無垢の木と、光を美しく反射させる珪藻土の塗り壁を基調とした、主張し過ぎない、プレーンなインテリア。
木と自然素材でできた、気持ちのよい空間です。皆様ぜひご体感ください。
・お申し込み時に、ご希望の見学日時をお伝えください。
・30分に1組ずつのご案内となります。他のお客様と重ならないよう配慮しておりますので、時間厳守にご協力ください。
・お施主様のご厚意により、ご入居前のお宅を見学させていただきます。十分にご配慮いただきますようお願いいたします。
・マスクの着用および手の消毒にご協力ください。
・当日、体調の優れない方は、参加をご遠慮いただきますようお願いいたします。
・お申込み時に、詳細をご案内いたします。
・近鉄 「東寺駅」、JR 「西大路駅」より徒歩10分程度です。

木の家は、柱と梁をつないで組み立てます。
柱と梁の接合部の細工を「仕口」、梁と梁をつなげるための細工を「継手」といいます。
彩工房では、仕口や継手の加工を、大工さんが手仕事で行っています。
のこぎりや、のみを使って行う、この作業のことを「刻み(きざみ)」といいます。
機械ではない、人の手から手へ、受け継がれてきた職人さんの技。
工業化で合理化された家づくりが主流の現在、この技は、とても貴重なものです。
「刻み」という作業は、木を刻むという意味を超えて、「思い」をも刻む。
これから建てる家への、大工さん達の思いもまた、刻まれているように感じます。

先日、そんな思いの詰まった柱や梁を組み立てる、上棟の日を迎えました。
お客様にとっては、図面や打ち合わせの中で膨らんでいた、新しい生活への想像が、現実味を帯びる瞬間でもあります。
「ここが、こうなるんだな!」と空間を味わいながら確認されていました。
無垢の木の香りに包まれながら、ご家族、大工さん、皆で工事の無事を祈願しました。
年明けから、新しい改築工事が始まりました。
まずは、壁と天井材の撤去からスタート。

始めは改築の想像がつかないご様子だったお客様ですが、タイル選びなどを通じてイメージが徐々に湧き、照明なども用意して、とても楽しみにしてくれています。
昔ながらの大工さんのやり方で建てられた家は、大工さんが改修しやすいつくりです。
長く使っていただける家となるように、工事を進めていきたいと思います。
昨年から改築を進めてきた現場。そろそろ終盤です。
元からあった玄関ポーチの格子は、数十年経ってもさほど傷んではいなかったため、綺麗に洗って、塗装をしました。

綺麗に木目が出て、木が美しさを取り戻し、喜んでいるように見えました。
少し経年変化は感じますが、それもまたよい味になっています。

新しい部分の木とも仲良くやってもらいながら、これからまた数十年、玄関を彩ってほしいです。

タイルもやり替えて、玄関は見違えるようになる予定です。
年明け早々、大工さんと、木材市場の初売りに岐阜まで行ってきました。

一本一本、一枚一枚セリ落としていきます。

京都では手に入りにくい、広葉樹や幅広の木の調達です。

250人ほどの参加者で賑わっていましたが、セリが終わったころには日が暮れていました!
日増しに寒くなってきましたが庭のりんどうは春先から芽を吹いて夏を越して、まだかまだかと心待ちにしていましたがようやく花が咲きだしました。

早朝は蕾のままです。陽が差して温かくなると開花して陽が落ちて暗くなると閉じます。

蕾が並んでいるのもろうそくの様でかわいいです。
道路から一見すると、小さな可愛らしいお家。
家の裏には、秘密の花園へ続いていくようなお庭が広がります。
庭の草木を眺めながら、日々どうやって過ごしたいのか、お施主様とじっくりと考えて計画しました。
お料理やDIYなど、日々手を動かし、ものづくりをしながら暮らしやすいように。
お洗濯やアイロンがけは、陽当たりの良い2階のフリールームでゆったりと。
書斎コーナーで仕事に集中したら、インナーバルコニーでほっと一息、休憩を。
玄関土間には、お気に入りの古道具を並べて。
コンパクトだからこそ、余すところなく、家じゅうのスペースの使い方を考えました。
国産の無垢の木と、光を美しく反射させる珪藻土の塗り壁を基調とした、主張し過ぎない、プレーンなインテリア。
壁体内通気工法により、冬はお部屋の暖かさを逃さず、夏は換気口から熱気を外へ追い出します。
木と自然素材でできた、気持ちのよい空間です。皆様ぜひご体感ください。
・お申し込み時に、ご希望の見学日時をお伝えください。
・30分に1組ずつのご案内となります。他のお客様と重ならないよう配慮しておりますので、時間厳守にご協力ください。
・お施主様のご厚意により、ご入居前のお宅を見学させていただきます。十分にご配慮いただきますようお願いいたします。
・マスクの着用および手の消毒にご協力ください。
・当日、体調の優れない方は、参加をご遠慮いただきますようお願いいたします。
・お申込み時に、詳細をご案内いたします。
・叡山電鉄「三宅八幡駅」より徒歩5分程度です。
この1週間に3回ほど、「格好悪い」という言葉を現場で耳にしました。
「ここはしっかり固めておかないと、もしも傾いたりしたら格好悪い」
「そこに継ぎ目がきたら格好悪いから、こっちで止めたい」
「これくらい高くしないと、格好悪い」
基礎屋さん、外壁屋さん、 大工さん。
多くの職人さんたちがプライドを持って、日々格好つけてくれることで、よい家ができていきます。

新しい改築工事が始まりました。
まずは、お気に入りの木は残し、お手入れの大変な生垣を撤去するところからスタートです。

密に植えられた生垣のせいで、やや暗いイメージの外観が、ぱっと 明るい印象に変身する予定です。
家の間取りは大きく変えずに、水周りと内装を一新します。
そして、たくさんの食器と食材が納まるように。
お客さんが集まって、わいわい食事ができるように。
庭の緑を眺めて暮らせるように。
通りの視線はなるべく気にならないように。
すっきりと、木の美しさが味わえる家になるように。
お客様のたくさんのご希望に応えられる家になりますように!