晩秋の陽だまりの中、熱心に材を刻む大工さん。
二階リビングにて、畳の間の加工中です。
ほんの2畳の小上がりですが、掘り込みの座卓と、床下には引き出しもつく予定です。
どんなふうに出来上がるのか、期待がふくらみます。
自然素材と無垢の木の家づくり
秋晴れの中、無事に上棟したのは、物置小屋。
黒い焼杉の外観になる予定です。ぜひ完成見学会にてご覧ください。
一方こちらは、先日台風の合間を縫って、無事に上棟できた現場。
高い位置にある窓からは、青空が見える予定です。
ロフトには手すりが付き、リビングの吹き抜けと繋がります。天井の低さが、洞穴にこもったような、楽しい気分にさせてくれます。
寝室となる予定の場所には、優しい陽だまりを見つけて嬉しくなりました。お庭を眺めながら日向ぼっこができそうです。
改築現場では、新しい間取りに合わせて柱の位置を変え、構造となる木を組み替えました。
なるべく以前の構造はそのままに、どうしても変えたい箇所のみ、以前の意図を汲みつつ家が弱らないように、新たにがっちりと組み替えます。

こうやって職人さんが状況を判断して作業ができるのも、同じ伝統的な木造軸組の工法であるから。
メーカー独自の工法の場合には、なかなかこのように対処できず、構造部分まで手を入れることはできません。
構造材を組み替える一山を超えると、大工さんたちは早速新しい間取りの造作に取り掛かっています。
こちらも職人さんのスピードに負けないように頑張らなくては。