キッチン収納

昨年改修工事をさせていただいたお客様から、キッチンの吊戸棚とバックボード、キッチンタイルを追加でご依頼いただきました。

既製品のバックボードも検討いただきましたが、杉や桧などの自然素材を使った改築だったので、やはり無垢材でできるならということでした。

これから永く愛着をもって使ってもらえると思います。

【終了】完成宅のご案内

深草の家


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先代から引き継いだ土地に、三世代にわたる家族が、気持ちよく暮らせるように考えた家ができました。

緑を眺められる2階リビングは、板張りの斜め天井により、広がりが感じられる空間に。
菜園に面した広縁にはミニキッチンがあり、お茶を飲んだり、洗濯物を干したりと、どこか懐かしい、落ち着いた空間になりました。

ピアノ用のスペースや無垢の木の机など、家族がそれぞれ好きなことに専念でき、ほどよい距離感で集うことができるお家です。
想い出の残る漬物石は、アプローチに並べています。

国産の無垢の木と、光を美しく反射させる珪藻土の塗り壁を基調とした、主張し過ぎないプレーンなインテリア。
木と自然素材でできた、気持ちのよい空間です。
皆様ぜひご体感ください。

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■4月21(金)22(土)23(日)10:00-16:00

・お申し込み時に、ご希望の見学日時をお伝えください。
・30分に1組ずつのご案内となります。他のお客様と重ならないよう配慮しておりますので、時間厳守にご協力ください。
・お施主様のご厚意により、ご入居前のお宅を見学させていただきます。十分にご配慮いただきますようお願いいたします。

■会場 京都市伏見区

・お申込み時に、詳細をご案内いたします。
・京阪「藤森駅」より徒歩10分程度です。
・お車でお越しの方は、スタッフの指示に従い駐車してください。

■チラシはこちらから お施主様の家づくりストーリーも掲載しています!>>

平屋のリノベーション

お婆様から受け継いだ平屋をリノベーションさせて頂いたお宅。

玄関~洗面~LDK~寝室と、ぐるりと回遊することができる、平屋ならではの間取りです。

敷地めいっぱいに家を建てることの多い今日と比べて、ひと昔前の家は、ゆったりとお庭をとっていて、 ちょうどよい家のサイズ感に、いいなぁ、と感じます。

なるべく物は少なくして、広くお庭をとると、こんなにも気持ちにゆとりが生まれるもの、と改めて気づかされます。

テラス屋根を設けたウッドデッキが、庭と部屋とを繋ぎます。

建具には、美しい型の押された和紙を貼りました。

模様の入った硝子は、以前のお家で使用されていたものを再利用。

ご主人の選んだタイルよって、水周りは華やかな印象に。

元々凝ったつくりだった和室は、なるべくそのまま残して、壁を塗り変えました。

以前に別のお宅の解体で出て、長いこと倉庫で眠っていた木戸も、お庭に設置させてもらいました。ようやく日の目を見て、扉も喜んでいるようでした。

最後はでき上がった家を見て、大工さんと、「ようなったなぁ。」「よくなりましたねぇ。」とお互い讃え合って帰ってきたのでした。

【受付終了】森のお手入れ -林業体験-

お箸にお椀、家具から家まで、私たちの身の回りには、たくさんの木が使われています。
こうした木がどこで育っているか、ご存知ですか?

水の豊かな日本の国土の7割は森林。そこでは多くの木がすくすくと育ち、たくさんの生きものを育んでいます。
特に建築の材料として植えられている木は、まっすぐで大きな良い材となるように、植林したときから、たくさんの手間をかけて育てられます。

私たちが京都の森に10年前に植えた500本の木たちも、かわいい幼木に育ってきました。
家を建て、木を消費する私たち工務店が、伐採した跡も再び木を植え、森を循環させていきたい、という思いで植えた木です。
今年も、幼木に大きな節ができないように枝を打ち、木がまっすぐに育つよう間伐を行います。

森を流れる気持ちの良い小川のほとりで、ご飯を炊いて、お昼を食べます。
アウトドア初心者の方からお子様連れまで、どなたでもご参加いただけます。

運がよければワラビやタラの芽も採れるかもしれません。
生物のエネルギーが沸き立つ春の森は、踏み入るだけで元気がでます。皆さまぜひお越しください。






■とき
4月9日(日) 9:30-14:30
*小雨決行
■ところ
京都市北区大森西町 「彩の森」
・地下鉄・JR二条駅より車で約30分。
・詳しい集合場所は、お申し込み時にお伝えします。
・公共交通機関でお越しの方は、ご相談ください。
■参加費
1,000円/名
・小学生以下無料。
・ダッチオーブン料理、ご飯のお昼代および保険代を含みます。
・コップ、箸、お皿を持参された方は、参加費から100円引き致します。
■定員
20名

【終了】3/5(日)はじめての家づくり教室  ワガママに家をつくるには

自分にとって理想の住まいとは、どんなものでしょう。
家づくりは、何から始めたらよいのでしょう。
「いつか」の家づくりのために、今できることから準備しておきましょう。

家を建てる土地や周囲の環境によって、どんな家にしたらよいか、方向が決まることもあります。
また一方で、自分たちの暮らし方に合った家を建てることも、もちろん大切です。

家づくりのパートナーは、ハウスメーカー、工務店、職人、設計士、不動産会社など、様々な相談相手が考えられます。
ただし、これらの施工者になんとなく任せていただけでは、なかなか満足のいく家はできません。
住まう人自身が、ときにワガママとなって、自分が家づくりで大切にしたいポイントを見つけ、設計者や施工者に伝えていくことが、理想の家づくりへの道筋となっていきます。

今回は、分かりやすいお話が好評の建築家 中島祐三さんをお招きして、家づくりの基本を教えて頂きます。
まずはどんな家をつくりたいのかを考え、自分たちの希望を整理し、伝えていく方法を学びましょう。

実際の現場の声や模型、家づくりの事例を交えてご説明します。
木と自然素材でつくられた、会場の雰囲気もぜひお楽しみください。



■講師 中島 祐三 さん



中島祐三建築設計事務所主宰。修成建設専門学校非常勤講師。田中敏溥氏に師事。


■とき
3月5日(日)
10:00-15:00(9:45 開場)
*午前/午後のみの参加も可能です。

■part1 10:00-12:00
・こんなワガママは許されない!土地の制限や法律のお話
・周辺の環境が家に与える影響
・暮らし方に合った家づくり

■part2 13:00-15:00
・家づくりストーリー
実際にあった家づくりの事例について、図面や模型、写真と共にご紹介します。 色々な疑問にもお答えします。
■ところ
sai GALLERY Fable
京都市山科区四ノ宮大将軍町15
GOOGLE MAPへ
・JRおよび地下鉄「山科駅」より徒歩12分
・京阪「四宮駅」より徒歩1分
・駐車場はありませんので、お車の方はお近くのコインパーキングをご利用ください。
・自転車は停めることができます。
■参加費
500円/名
*ドリンクつき
*希望される方には、軽食(おにぎりと、味噌汁スタンド satosanの本格お味噌汁)を500円/名でご用意します。軽食のお申し込みは、3月3日(金)までにお願いします。
■定員
12名

菌と暮らす

先日、彩工房暮らしと住まいのセミナーにて、「千年の一滴 だし しょうゆ」の上映会と、森かおるさんのミニ料理教室を、味噌汁スタンドsatosanと共催で開催させてもらいました。

映画に登場する酒蔵は、菌が住み着いているため、建て替えることができず、少しずつ改修しながら使われているというお話でした。

菌も人と一緒に暮らしているのですね。

近頃は特に抗菌作用が謳われる製品も多いですが、抗菌し過ぎて菌がいなくなってしまうと、本物の醤油やみそ、お酒、パンはつくることができません。

人にとって、良い菌と悪い菌、うまく付き合いながら暮らしていきたいですね。

森さんのお話からは、効率ばかりを重視すると、発酵する時間を待つことができない。

「簡単、便利」を追求しすぎると 増粘剤や保存料などの化学調味料でつくられた食品になっていく、とのお話に、家づくりにも通ずることがあるように感じました。

すぐに簡単にできる家を目指していくと、体や自然への影響は後回しになってしまいます。

自然素材のよさを活かし、うまく付き合っていく、長い間培ってきた人類の経験と知恵を大切にしていきたいです。

大工さんのお宅訪問

大工さんって、どんな家に住んでいるか気になりますよね。

先日、現場からすぐそばに大工さんの家があったので、お邪魔してきました。

棟上げ以外はすべて一人で、1年以上かかってつくったこだわりの家です。

この木はこんな風に使って、と、手を動かしながら考え、思う存分に木と向き合い、自分の納得がいくまで造り込んだ家。

木の個性に合わせて、もはや図面では表現できないようなデザインも。

そこには木への愛情がいっぱいに感じられました。

普段は図面に沿って作業を進めてくれているのですが、実は木が大好きで、木を造り込みたくてしょうがない大工さんが、お仕事をお待ちしております(笑。

板張り天井

現在施工中の新築工事の様子。

今回は、2階リビングに緩やかな三角形の勾配天井を設け、スギの板張りで仕上げます 。

まずは、天井の勾配に合わせて下地を組んでいきます。

2階リビングは、全体的に高めの天井となり、1階よりも外へ視線が抜けやすいことが多いので、外の景色を室内に取り込めて、開放感ある豊かな空間になります。

このような杉の板材を、1枚ずつ大工さんが手作業で張っていきます。

板材は、はじめは白っぽい色をしていますが、年月が経つと色味が増して、風合いが出てきます。

経年変化を楽しんでいただけるお部屋になりそうですね。

柱や梁もお部屋の中に表れてくるので、とても木質感ある、柔らかい雰囲気の空間になりそうです。

完成がとても楽しみです。

【受付終了】2/23(木・祝)映画「千年の一滴 だし しょうゆ」上映会 & ごはん教室

彩工房 暮らしと住まいのセミナー 映画上映会 & 森かおるさんのおうちごはん教室 ~いつものごはんに、簡単おだしのとり方~


私たちの身体にいちばん合ったご飯って、どんなものでしょう。
日本で手に入る魚や海藻、きのこなどの食材。
そこから「うまみ」を引き出したお出汁(だし)は、心も身体も喜ぶ、ながい年月をかけて日本人を育んできた食事です。

島国の自然と、人々の知恵が育んできたお出汁。
そして、この風土に住む麹菌によりつくられる、しょうゆや味噌といった発酵調味料。
その生まれる過程や、たずさわる人々を追った、日仏合作のドキュメンタリー映画の上映会を開催します。

映画を見た後は、森かおるさんに、実際にお出汁の取り方を教わります。
お出汁と聞くと、料亭や和食のイメージが強いですが、実はごく簡単につくることができます。

時間もお金もかけずに、栄養とうまみが詰まったお出汁は、私たちの食事や身体の基本となります。
疲れている方、時間のない方にこそ、ぜひ知って欲しい方法なのです。

お味噌汁はもちろん、中華や洋食など、日々の献立への使い方も教えてもらいます。
凝った調味料や、調理器具が無くても、おだしの取り方さえ身に付けていれば大丈夫!
どこでも手に入る食材と、シンプルで本物の調味料を使った味付けの、心も体も喜ぶメニューです。

かんたんにできて、子供から大人まで大人気の「お出汁」を使ったごはんづくり、ぜひ味わいに来てください。



■講師 森 かおる さん



京都・大山崎町にある料理教室と生活雑貨の店Relishと、オーガニックランチのRelish食堂を主宰。

地元有志とともに「山崎十日市」「天王山ファーム&フードマーケット」「山崎ビオマルシェ」を運営。

料理教室では、旬の野菜をたっぷり使ったレシピと、毎日のごはんづくりがおいしく楽しくなる工夫、そして安全な「食」へのはじめの一歩を伝えている。

各地で講座を行うほか、雑誌等にレシピやコラムも提供。

著書に「やさしいおだしの教室」(光村推古書院刊)、「精進ごはん」(東本願寺出版刊)など。


■とき
2月23日(木・祝)
映画上映  10:00~12:00(9:00 開場)
お出汁教室 12:00~14:00

・マスクの着用、手洗い、消毒にご協力くださいませ。
・当日、体調の優れない方は、参加をご遠慮いただきますよう、お願いいたします。
*お配りしているチラシで、誤って(月・祝)開催と記載されているものがあります。正しくは(木・祝)の開催になります。
■ところ
sai GALLERY
京都市山科区四ノ宮大将軍町15
GOOGLE MAPへ
・JRおよび地下鉄「山科駅」より徒歩12分
・京阪「四宮駅」より徒歩1分
・駐車場はありませんので、お車の方はお近くのコインパーキングをご利用ください。
・自転車は停めることができます。
■参加費
3,500円/名
・お出汁と醤油を使った一汁一菜のデモンストレーションと試食付き。
・お子様も参加いただけます(未就学児無料)。キッズスペース、授乳スペースもあります。託児はありませんが、スタッフが一緒に見守ります。
■定員
20名

映画「千年の一滴 だし しょうゆ」オフィシャル

共催 彩工房 味噌汁スタンドsatosan


定員に達したため、受付を終了いたしました。