焼き芋つぼ

彩工房の事務所から、徒歩30秒のところにある「つぼ焼き芋 京都やましな善都」さん。

お店の外につぼを置きたい!という依頼を受け 、傾斜のある地面につぼを配置できる台を作りました。

旧三条四ノ宮交差点から西へすぐ

スタンドは「ウッドロングエコ」という塗料で仕上げました。この塗料によって経年変化したような雰囲気を醸し出してくれます◎

ウッドロングエコは天然成分のため、水質や土壌を汚染しない安全性の高い木材防護保持剤です。

新しくできた sai GALLERY 「Fable」にも塗布しているので、質感や色合いを見ていただければと思います。

塗装前
塗装後

お芋さんのあまーい香りに誘われて、寄り道する回数が増えそうです(笑)

燻煙熱処理

こちらは宇治の笠取にある工作所内の燻煙熱処理炉です。

炉内で木材を燻し熱処理すことにより、木材の反りや狂い、割れを減らすことができて寸法が安定した材になります。

製材で生じる木の皮や木くずが燻煙熱処理の燃料になり、化石由来のエネルギーを使いません。

下の写真は燻された漆黒の木材。このあと表面を2mmほど削ると、見慣れた木肌になります。

こちらの立派な丸太は、製材の時に出る端材です。ギャラリーに設置しますので、ぜひ遊びに来てください。

木組み

新築の工事現場。

吹き抜けに面した手すりを、大工さんが、釘やビスを使わずに組み立てていました。

見事な職人技。木組みが美しいです。

上棟

猛れつな暑さの中でしたが、7名の大工さんが熱中症になることもなく、無事に上棟することができました。

毎回のことですが、柱や梁を組み、屋根がかかるまでに2日とかからない職人技に敬服します。

作業後にお施主さんも来られて、工事の安全や家内安全を祈願する上棟式を行いました。

最後まで無事に工事が進みますように。

【終了】9/19(月・祝)森かおるさんのミニ料教室

家族のための、おうちごはんの作り方


お外のご飯も美味しいけれど、毎日食べたいのは、やっぱり我が家のごはん。
日々のごはんづくりには、栄養、彩り、家族の好み、予算など、考えることがいっぱい。
なにをどうやって作ったらよいか、時に頭を抱え込んでしまいます。

このたび、久しぶりに 森 かおるさん をお招きし、毎日無理なくできる、おうちのご飯の作り方、メニューの考え方を、基本から教えて頂こうと思います。
森さんならではの、どこでも手に入る食材と、シンプルで本物の調味料を使った味付けの、心も体も喜ぶメニューです。
かんたんにできて、子供から大人まで大人気の「おだし」のとり方も教わりましょう。

森さんの、お料理への情熱や愛情に触れると、不思議とごはんをつくりたい意欲がムクムクと湧いてきます。
美味しい味や香り、見た目にも美しいごはん。
五感を働かせて、お料理の楽しさを味わうひと時をいっしょに過ごしましょう。
少しでも皆さんのおうちの時間が楽しいものになれば幸いです。



■講師 森 かおる さん



京都・大山崎町にある料理教室と生活雑貨の店Relishと、オーガニックランチのRelish食堂を主宰。

地元有志とともに「山崎十日市」「天王山ファーム&フードマーケット」「山崎ビオマルシェ」を運営。

料理教室では、旬の野菜をたっぷり使ったレシピと、毎日のごはんづくりがおいしく楽しくなる工夫、そして安全な「食」へのはじめの一歩を伝えている。

各地で講座を行うほか、雑誌等にレシピやコラムも提供。

著書に「やさしいおだしの教室」(光村推古書院刊)、「精進ごはん」(東本願寺出版刊)など。


■MENU
・チキンのガーリックグリル
・秋野菜ときのこのクリーミーソース 添え
・夏のなごりのトマトのスパイシースープ
■とき
9月19日(月・祝)
11:00-13:30

・マスクの着用、手洗い、消毒にご協力くださいませ。
・当日、体調の優れない方は、参加をご遠慮いただきますよう、お願いいたします。
■ところ
sai GALLERY
京都市山科区四ノ宮大将軍町15
GOOGLE MAPへ
・JRおよび地下鉄「山科駅」より徒歩12分
・京阪「四宮駅」より徒歩1分
・駐車場はありませんので、お車の方はお近くのコインパーキングをご利用ください。
・自転車は停めることができます。
■参加費
2,500円/名
・お料理のデモンストレーションとお話、試食付き。
・お子様の付き添い、見学可能です。また、お子様のために別の大人の方が付き添いいただいても構いません。授乳スペースが必要な方は、ご相談ください。
・男性の参加も大歓迎です。
■持ち物
筆記具、エプロン
■定員
12名

木育イベントの準備

暑い日が続きますが、笠取工作所では、大工さんが秋の木育イベント「森のとびら」の準備に汗を流しています。

直径50~80cmもある杉丸太の一番根本を削り、ベンチや飛石ならぬ飛木にします。

子供たちの笑顔が目に浮かびます。

【終了】大工さんとつくる木工教室

コロナ禍により、3年ぶりの開催となった木工教室。

無事に終えることができました。

今回は、改修中の弊社の社屋にて開催させてもらいました。

始めに、森と木のお話です。久しぶりのクイズで少し緊張しましたが、お子さんと話せて楽しかったです。

少しでも、木や森に関心を持つ機会になってくれれば、嬉しいです。

いよいよ木工の開始。

予め準備しておいた、工事の際に出てくる端材の中から、好きな木を選び、好きな形を考えてもらいます。

カメ、クジラ、ヒラメ、、、夏のせいなのか、海にちなんだものが多かったですよ。

お子さんたちから、次は木でこんなものを作りたい!という意見もたくさんいただきましたので、また次回の計画を練っていくのが楽しみです。

滋賀研修

チルチンびと「地域主義工務店の会」の滋賀研修に参加し、会員社の住宅事例を見学させていただきました。

「地域主義工務店の会」 とは地域に根ざす木の家づくりを通して、地域循環型社会に貢献する工務店の組織であり、当社も所属しています。

こちらは、伊礼智さんが設計された平屋のモデルハウスです。

天井の勾配が特徴的なあたたかい空間に、室内からも庭を楽しむことができるティールームが印象的でした。

雨の日に座って、読書をしたくなるような素敵なスペースです。

お次は、周辺に山や田畑が広がる、豊かなロケーションの住宅を見学させて頂きました。

敷地に対して、建物を斜め45度にずらすことで余白を生み、外からの視線を遮っている、とても居心地世の良いお宅でした。

改めて、木の家の居心地の良さを実感できた1日でした。

見学させていただいた会員社の皆様、風土社の皆様、ありがとうございました。

ミッション3 衣類収納を増やせ!

改修事例のご紹介。今回は、衣類収納です。

2階の、子供部屋と寝室に挟まれた廊下に、ウォークスルー形式のクローゼットを造作しました。

廊下の両サイドに、衣類収納の棚が並びます。

少しでも奥行を減らすため、扉の無い、オープン収納です。

当然、廊下を通る時に衣類が目に入ることになりますが、家族しか2階に上がらないことを想定して、見えても良しとしました。

また、ロフトに上る階段の下にも、大きな収納を作りました(扉の部分です)。ここに季節ものの家電やお布団をしまうことができます。

寝室には、天井にハンガーパイプを取り付けました。

写真にはありませんが、ニッチも作っています。

スペースが限られている時は、壁の高い位置や、天井を活用して収納します。

以前の記事はこちら↓

ミッション1 玄関の収納量を増やせ!

ミッション2 リビングの収納量を増やせ!

 

ミッション2 リビングの収納量を増やせ!

改修事例のご紹介です。

以前の記事はこちら>> ミッション1 玄関の収納量を増やせ!

今回は、 リビングの収納です。 ゆっくりと過ごすためには、一番すっきりさせておきたい場所ですよね。

家族が集えば、物も集まってくるので、すぐに仕舞える収納が欲しい所です。

改修前は、壁いっぱいに造りつけられた収納のせいで、部屋が狭く、暗くなってしまっていました。

収納は沢山ほしいけれど、部屋は広くしたい。

そこで、オープン収納と、収納付きのベンチを製作しました。

収納の高さは低めに押さえて、天井を広く取り、部屋全体の広がりが感じられるようにしています。

ここに、テレビやデッキ、お子さんのランドセルやおもちゃ、本、書類、文房具などが収納される予定です。

扉が付いたスペースには、掃除機を仕舞います。

ベンチの下は引き出しになっており、お子さんの服や、おもちゃが入ります。

大工さんが造る造作家具の良さは、壁や床の間に隙間ができない事と、家具が転倒する不安が無いこと、そして、家具の背板を無くしてそのまま壁を見せることで、より広くスペースを取れることです。

細かい細工は無く、おおらかな造りのため、家具屋さんよりも安く仕上げることができます。

日中外出されるときに、洗濯物を室内干しにすることもあるため、天井にハンガーバーも取付ました。植物なんかも吊るしてほしいと思います。

次回は、キッチンの収納です。